友禅作家、秋山章氏が手がけた【本手描友禅】の色打掛「聖祥花紋」
吉祥文様の代表作です。
世界に数ある衣裳の中でも、日本の友禅は最高の物とされています。
友禅は、気の遠くなるような時と手の積み重ねであり、打掛が仕上がるまでに早いもので
半年、長いもので3年の歳月を必要とします。
新作の色打掛は真紅に金銀白の金彩を惜しげもなく施し、創り上げた最高級の披露の儀の打掛になります。牡丹もシンプルな花柄のみで金の色味に変化を付けて深みを出し
豪華で気品あふれ、花嫁様を一際美しく輝かせる事でしょう。
友禅の着物は、羽織った瞬間軽く、身体に馴染み、着心地がすごくいいのです(*^_^*)
ピアザデッレグラツィエのドレスサロン『ビアンベール三条店』は和装衣裳も県内最大級。
他では体験できない格調高い友禅の着心地をぜひお試し下さい!
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