チャペルでの結婚式で新郎新婦が必ず歩く『ヴァージンロード』
新婦がお父様と一緒にヴァージンロードを進み 新郎の元へ向かう
新郎新婦にとっても新婦のお父様にとっても 重要な場所
そんなヴァージンロードですが 意外とその意味は知られていません
本日は『人生を表す道』ヴァージンロードについてご紹介します
白いウェディングドレスを着て
ヴァージンロードをゆっくりと進んでいく花嫁
結婚式という言葉から
そんなワンシーンをイメージする方も
多いのではないでしょうか?
ヴァージンロードは産まれてから
今日に至るまでの人生を象徴していて
一歩進むのは 一年時間が進んだことを意味しています
新郎の元へ向かって
花嫁がお父様と一緒に進んで行く姿には
これまで家族に支えられてきた花嫁が
これからは新郎というパートナーと共に
人生を歩んでいくという意味があります
このヴァージンロード(Virgin Road)という言葉
実は和製英語なんですよ
英語ではウェディングアイル(Wedding Aisle)と
呼ばれています
「アイル」というのは「チャペル内の通路」のこと
このことから ヴァージンロードに敷く絨毯のことを
「アイルランナー」と呼びます
グラツィエではブルーのアイルランナーを
ヴァージンロードに敷くことができます
幸せな結婚生活を送る為の4つのジンクス
「サムシングフォー」のひとつです♪
「サムシングブルー」として
結婚式に取り入れる新郎新婦も多いですよ!
またキリスト教では
青は聖母マリアや大天使ガブリエルの色とされていて
ブルーのアイルランナーが敷かれたヴァージンロードには
これまでの人生が清らかであったことを象徴するという意味もあります
使用してみたい方や 気になる方は
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本日のブログは
新潟県燕三条市の結婚式場
ピアザデッレグレツィエ
バンケットスタッフの藤井がお送りしました!
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