誰もが知っている
結婚式にはかかせないアイテム
\マリッジリング(結婚指輪)/
新郎新婦の記憶にいつまでも残る
マリッジリングのこと
もっと知りたくありませんか?
新潟県燕・三条市の結婚式場
ピアザデッレグラツィエ
バンケットスタッフの藤井です
新郎新婦の指に輝くマリッジリングは
結婚式と言うセレモニーを象徴する
シンボルアイテム
マリッジリングの交換は
結婚式の中でも一際記憶に残る
大切なものです
本日の藤井ブログでは
そんなマリッジリングについて
お話していきます!
【どちらが先?マリッジリングとエンゲージリングの歴史】
今日では結婚式の定番セレモニーである
マリッジリングの交換が結婚式の慣習として
根付き始めたのは9世紀のローマでのことですが
実は エンゲージリング(婚約指輪)を贈る
文化は古代ローマ時代(5世紀ごろ)に
すでにあったと言われています
当時は鉄の指輪を贈っていましたが
15世紀ごろになると指輪に
ダイヤモンドの装飾が施されるようになり
現在のデザインに近い形に落ち着きます
ちなみに日本の結婚式でマリッジリングの
交換が行われ始めたのは明治時代
エンゲージリングを贈る風習が
根付き始めたのは高度経済成長期から
と言われています
「お給料3か月分のリング」など
バブリーな言葉が流行り始めたのも
ちょうどこの頃だとか・・・(笑)
【指輪交換に欠かせない名脇役!リングピロー!】
結婚式のセレモニーの中で
マリッジリングの交換が行われるまで
リングを乗せておくリングピローは
もともとリングに限らず貴金属や宝石などを
置くための宝石台だったと言われています
現在ではクッションタイプのものが主流ですが
ボックスタイプなど個性的なデザインも多く
なんと!自作される方もいらっしゃいます
もちろんピアザデッレグラツィエの
リングピローを使用することも可能です!
【今日のマリッジリング事情】
お好みのデザインのマリッジリング
リングを置くリングピロー
マリッジリングを運ぶリングボーイなど
一口に「マリッジリング」といっても
それに関わるもの 人は意外と多く
一つ一つを決めていくのは
思ったより大変なものです
ピアザデッレグラツィエでは
ウェディングプランナーや
衣裳スタッフが結婚式や披露宴の
計画段階からお2人をしっかりと
サポートいたしますので
お気軽にご相談ください!
【13周年を迎えた新潟県央エリア№1結婚式場
「ピアザデッレグラツィエ」のブライダルスタッフが
気になること何でもご相談に乗ります!】
毎日更新する「スタッフブログ」では
幸せな結婚式のパーティレポートや
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そしてもちろん気になる結婚式の情報や
準備の進め方など発信中です(^^)/
イメージしてみてください・・・
何もわからないところから始まり
ふたりで一生懸命準備をして迎えた結婚式当日
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私達はそんなふたりのイメージをカタチにできるよう
全力でサポートさせていただきます!!
これから結婚式を挙げる未来の新郎新婦の皆さま
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グラツィエのスタッフは皆さまの
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